函館本線沿線勉強会という技術コミュニティを立ち上げましたという話

皆様おばんです.師走も佳境ですが,いかがお過ごしでしょうか.

函館本線沿線勉強会 ~HNSAdev~

名前だけ見るとまるで鉄道勉強会や鉄道のあり方について考える団体のようですが,違います.
hnsadev.connpass.com

函館駅長万部駅小樽駅〜札幌駅〜旭川駅を結ぶJR北海道の最長路線である,「函館本線」の沿線地域を軸に活動する勉強会です.
特定の技術領域に特化した勉強会というよりは,勉強会開催地ファーストの勉強会です.

とにかく,コンピューターが好きという人たちが函館本線の沿線自治体に集まってなんかできたらよいなあ,と思っています.

ちなみに,沿線自治体は24市町村あります.

HNSAって何

まずはこちらをご覧ください.
https://web.archive.org/web/20070930015220/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf

ほとんどの鉄道会社に採用されていますが,JR北海道にも駅ナンバリングというものがあります.
これは各駅やルートごとに採番されているもので,駅に標示されています.

ja.wikipedia.org

函館本線で使われている路線ではHakodate, Nagareyama-onsen, Sapporo, Abashiriの4つが路線記号としてあり,こちらの頭文字をいただいています.

なお,connpassのコミュニティページの一番上にある,

Hackers Nexus to create Synergy by Assembling developer's knowledge.
開発者の知識を結集して相乗効果を生み出すハッカーたちの集まり

というあまりにも全開すぎるキャッチコピーは,HNSAという文字列から @tomio2480 先生と考えました.
(その節はありがとうございました.)

技術は下記を参照してください.
TechRAMEN 名付け裏話 生きた用例を引いてバクロニムを組む技術 | ドクセル

  • 僕らはきっとコンピューターやロボットなどの物に魅了されて今日集まっているはず
  • 領域や言語にとらわれず、好きなことについて語りたいはず
  • 今日の誰かの好きが、きっと明日の誰かの好きになる

という思いを込めたり込めなかったりしています.

なぜ函館本線でやるのか

北海道には札幌を始め,旭川や函館,釧路などなど様々な地方で技術系コミュニティが活動しています.
しかしながら,自分の育った町である中空知エリアではなかなかそういった技術系コミュニティがなく,自分が技術系のコミュニティを知ったのもはこだて未来大学に進学してからでした.


自分が生まれ育った中空知,札幌,そして函館というエリア,これに共通しているのが函館本線でした.
自分が生まれ育った町,お世話になったエリアにまだまだITのコミュニティがあるということを知らない人はいるかもしれない.
そういう人たちにアプローチできるかもしれない,あと単純に自分が好きな場所で勉強会がしたい!というモチベーションで立ち上げました.

自分が多忙になってしまい,現時点では札幌で1回開催しただけになっていますが,来年以降はどんどん沿線自治体で勉強会をやりたいと思います.

次回

次は2025年2月15日を目指しています.
現時点では開催地を決めていませんが,こういう場所でやりたい,もしくは会場を知っている,提供できますという人がいればぜひご連絡ください.