iPhoneXSにして2週間ぐらいたった

タイトルの通り、iPhoneXSに機種変して2週間ぐらいたった。

今まではiPhone7を使っていたが2年が経ち、毎月あった2,300円の月サポが終了するので、どうせなら新しいのにしたいと思った。
XRの実機をみて比較してからにしようかなと思っていたけど、XSの実機をみたら欲しくなってしまったので近所のドコモショップで予約した。

ちなみに大体1週間位で届いた。

Appleは箱開けた瞬間からデバイスが見える箱に戻してほしい。

デレステやミリシタのMVを見ると感動した。
アスペクト比が横に長い*1と映画みたいでかっこいいと思った。

せっかくなので録画して投稿したのでチェックしてみてほしい。

これはiPhoneXSで初めて撮影した写真である。
カメラはiPhone7でもきれいだと思ったが、さらにきれいになったと思った。
比較にiPhone7で撮った写真をのせる。

iPhoneX以降はデュアルレンズなので、カメラでポートレートモードというのが使えるようになった。
試しに遊んでみたらVシネマ仮面ライダーみたいな先輩が撮れたので、機会があれば遊んでみてほしい

ちなみに今でもXSなのかXsなのかがわからないので、有識者は教えてほしい。



P.S.
明日10/17は輿水幸子の2つめのソロ曲『ハピガ!』が収録された『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 22 双翼の独奏歌』の発売日なので、ぜひ買って聴いてください。

【楽曲試聴】「ハピガ!」(歌:輿水幸子)

*1:だいたい19:9らしい

MacにSource Han Code Pro JP(源ノ角ゴシック)を導入する

とても好きでコンソールとかでよく使っているフォントのSource Han Code Pro JP(源ノ角ゴシック)。
導入方法を忘れないために備忘録として残しておく。

以下から最新バージョンを確認して、バージョンを書き換えて使用すること(以下のコマンドは2018/06/23時点のもの)
Releases · adobe-fonts/source-han-code-jp · GitHub

$ curl -L https:/github.com/adobe-fonts/source-han-code-jp/archive/2.011R.tar.gz | tar zx
$ mv source-han-code-jp-2.011R/OTC/SourceHanCodeJP.ttc ~/library/fonts
$ rm -r source-han-code-jp-2.011R

最後にFont Book等でインストールされてることを確認し、導入完了。

Ubuntu16.04でSwiftの実行環境を作る

環境構築のメモがてら書いていきます。

Linuxの準備

今回はConoHaのテンプレートイメージのUbuntu16.04でSwiftの実行環境を作っていきます。

Ubuntu16.04
Swift 4.0.3

最新バージョンを確認

https://swift.org/download/#releasesswift.org

2018/3/8時点で最新バージョンは4.0.3でした。

実際に作業してみる

https://swift.org/download/#using-downloads の手順を踏んでいきます。

ツールのインストール

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install clang libicu-dev
$ sudo apt-get install libpython2.7
$ sudo apt-get install libxml2
$ sudo apt-get install libcurl3

Swiftをダウンロード

Ubuntu16.04向けSwift4.0.3をダウンロードしていきます。

$ wget https://swift.org/builds/swift-4.0.3-release/ubuntu1604/swift-4.0.3-RELEASE/swift-4.0.3-RELEASE-ubuntu16.04.tar.gz
$ wget https://swift.org/builds/swift-4.0.3-release/ubuntu1604/swift-4.0.3-RELEASE/swift-4.0.3-RELEASE-ubuntu16.04.tar.gz.sig
$ wget -q -O - https://swift.org/keys/all-keys.asc | gpg --import -
$ gpg --keyserver hkp://pool.sks-keyservers.net --refresh-keys Swift
$ gpg --verify swift-4.0.3-RELEASE-ubuntu16.04.tar.gz.sig

Swiftをインストール

UbuntuにSwiftとPerfectLibをインストールする · GitHubの記事を参考にインストールします。

$ tar xzf swift-4.0.3-RELEASE-ubuntu16.04.tar.gz
$ cd swift-4.0.3-RELEASE-ubuntu16.04
$ sudo chown -R root:root usr/
$ cd usr
$ sudo cp -fR ./* /usr/
$ sudo chmod a+r /usr/lib/swift/CoreFoundation/

Swiftの実行

$ swift -version

これでSwiftのバージョンが表示されればインストール完了です。

詰まったところ

上記までのコードで以下のエラーの解決策は含まれています。

そもそも動かん

$ swift
/usr/bin/lldb: error while loading shared libraries: libpython2.7.so.1.0: cannot open shared object file: No such file or directory

libpython2.7をインストールすることで解決

$ sudo apt-get install libpython2.7

と思ったらまたしてもエラー

$ swift
/usr/bin/lldb: error while loading shared libraries: libxml2.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory

こちらもlibxml2をインストールすることで解決

$ sudo apt-get install libxml2

実行時にエラーが発生する

https://bugs.swift.org/browse/SR-2783で解決
コンパイルの時に必要なヘッダーファイルへのアクセス権がないことが原因の模様

$ sudo chmod a+r /usr/lib/swift/CoreFoundation/

Swift Packageでエラー

$ swift package init --type executable
/usr/bin/swift-package: error while loading shared libraries: libcurl.so.4: cannot open shared object file: No such file or directory

Electron apps can't find libcurl.so.4 · Issue #8853 · electron/electron · GitHubで解決
libcurlをインストール

$ sudo apt-get install libcurl3

おわりに

まだまだわからないことも多いオープンソース版Swiftですが、せっかくなのでPerfectやVaporなどのサーバーサイドSwiftをやっていこうかなと思っています。

僕と彼女氏と、時々、惚気

この記事は FUN Advent Calendars 2017 24日目の記事です 。 adventar.org

自己紹介

B1のはくすけ(@hacusk)と申します。
はくすけ邸という異次元空間の主を努めています。
よろしくお願いします。

昨日はGAくんでした。

以下本文につき、下の赤文字注意分をよくお読みください。


※この記事の内容はあくまで個人の意見です。所属団体等を代表する発言ではありません。

※惚気等のいわゆるリア充成分が本文に大量に含まれています。苦手な方は以下本文を閲覧しないことを推奨します。本文を読んだことにより発生した問題について、私は一切の責任は負いません。


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ファイターズ優勝パレード行った(写真多め)

2日連続札幌 hacusk.hatenablog.com

そして11月20日、日本一に輝いた北海道日本ハムファイターズの優勝パレード

f:id:hacusk:20161121213348j:plain

かなりの台数のヘリコプターが飛んでた

以下パレードの様子

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kazoo04氏の本を読んだ

感想

人工知能の今と未来が非常にわかりやすく書かれていて、文系高校生マンでも気軽に読めます。
あとイラストもふんだんに使われていて面白いです。絵のタッチがとっても可愛い。
人工知能ってなに?」や「情報系の本は難しそう」って思っている人にオススメの一冊です。